患者(フィリピン)
前 患者は以前、アクリル製の義歯を使用していました。
後 患者はウェルデンツの部分義歯を使用しています。彼女の歯並びも矯正されました。
患者(東京)
後 患者はウェルデンツのブリッジを使用しています。彼女の歯並びが矯正されています。
ウェルデンツの歯茎と歯の樹脂を使用する少ない隙間のウェルデンツ・ユニラテラル
片側遊離端欠損のケース 45を鈎歯として利用したウェルデンツノンクラスプデンチャーを製作しました。
ウェルデンツの部分義歯
67欠損、5番支台 コーヌスタイプの義歯です。 ホワイト樹脂、ピンク樹脂、硬質レジン歯の3ピース構造です。5番の支台にクリアランスがあれば硬質レジン歯が配列できますが、クリアランスがないので硬質レジン歯は配列できません。 そこで、ホワイト樹脂を歯牙の形態にして5番支台に被せて維持をさせます。
ウェルデンツ・パーシャル・デンチャー このケースは維持するのが難しいケースでした。 今回の設計は7番をリングのように回して維持をさせました。